人の顔には20種類以上の表情筋と呼ばれる筋肉があり、顔の皮膚は支持組織というサスペンダーのようなものによってこの筋肉や骨格に吊り下げられ、固定されています。表情筋は、骨と骨をつなぐのではなく、骨から皮膚または、皮膚から皮膚につながっています。老化すると表情筋自体も衰えてゆるんでくるので、たるみが助長されます。
五本木クリニックのフェイスリフト手術は、SMAS筋膜も一緒に引き上げるSMAS(スマス)法を採用しています。たるみを改善し顔やせする方法としては、フェイスリフト手術が最も即効性があり、かつ一番効果的な治療です。
SMASとは、英語のsuperficial musclo-aponeurotic systemの頭文字をとった略語で、日本語では表在性筋膜といいます。顔の皮膚と表情筋の間にあり、表情筋と連動する線維状の膜のことで、こめかみから首にかけての頬全体を覆うように存在する組織です。昔のしわ取り手術は、余分な皮膚のみを切り取って引っ張り上げる方法が主流でしたが、直ぐに皮膚が伸びてしまい効果がなくなるとか、縫い目に強い張力がかかるため耳が変形したり、傷跡が目立ったりする欠点がありました。
そこで改良されたのがSMAS(スマス)法です。皮膚のみでなく、SMAS筋膜も一緒に引き上げることで、吊り上げの効果をより高め、旧式手術の欠点をカバーできるようになりました。
たるみ、しみのできる原因、フェイスリフトなど、よくある疑問をご紹介します。
スマス法で、たるみにより高い吊り上げ効果がだせる治療をいたします。
